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◆ 2010 山あげ祭情報 ◆

2010年ポスターが完成しました。左の画像をクリックすると拡大表示されます。

 表(左)569KB 裏(右)443KB

別ウィンドウで開きます。

※詳細につきましては後日掲載いたします。

当番町金井町
7/23(金)
しゅつぎょ
出御
午前六時三十分、御神輿を仲町十字路の御仮殿に奉還。
 
7/24(土)
とぎょ
渡御
午前六時三十分より御神輿が各町内を渡御する。
 
7/25(日)
かんぎょ
還御
御神輿のもみ歩き、午後五時二十分に御仮殿を出て十二時頃に御宮入りする。

ご案内(山あげ会館前)
観光案内コーナー
 観光案内ボランティア
  申し込みは那須烏山市観光協会(山あげ会館内)
ふるさと物産コーナー
 山あげ祭りグッズ 山あげ祭りTシャツ
 島田うどん 地酒 焼鮎
 お菓子 観光みやげ品 等
上演中、お手回り品等の管理には十分お気をつけください。
駐車場に限りがあり、市街地が交通渋滞となりますのでJR烏山線をご利用ください。
【奉納余興のあらすじ】
まさ  かど
将 門 (忍夜恋曲者)
 平将門滅亡の後、その娘、滝夜叉姫は、ガマの妖術を使って再興を図ろうとします。討伐に来た大宅太郎光國を色仕掛けで味方に引き入れようとしますが見破られて立ち回りとなります。
 この曲は、浄瑠璃も踊りも最高傑作とされる曲であり山仕掛けとも調和する名曲です。
 (所要時間約五十分)

へび ひめ
蛇 姫
 万治三年、鳥山城主掘親良の息女、阿六姫が家老達の悪性を密書に綴り腰元である楓にそれを託し阿六姫は自刃してしまう。楓は追害を受けながらも白蛇に守られ無事、江戸表に届けると言う忠義伝である。その中に烏山情景を折り込み、船頭・村娘・蝶などの 踊りがあり出あげの様々な仕掛けの中、白蛇と追手(武士)との立ち廻りが繰り広げられ最後は白蛇の精が雲の巾へと……。
 (所要時間釣五十分)

よしのやまきつねただのぶ
吉野山狐忠信
 兄頼朝と不仲になった義経は、今は吉野山にかくまれているという。都で義経と別れた静御前は、義経の後を慕って桜が満開の吉野山までやってきた。供をするのは義経の家臣佐藤忠信ただひとり。その忠信をも見失い、静は、別れの際義経から手渡された「初音の鼓」を打ち始める。すると春風に誘われるように、いずくともなく佐藤忠信が現れるのだった…。
 (所要時間約五十分)

◆ 山あげ製作風景 ◆ ※2009年撮影
筆頭世話人
世話人
世話人
世話人
正木頭
副木頭
関口 正美
服部 吉和
関谷 規文
茂垣 保則
松本 和明
阿久津義洋
◆ 山あげ祭 ◆
山あげ祭り 山あげ祭、動画配信
2004 山あげ祭り
 「山あげ」とは、1言で歌舞伎の野外劇と言うことが出来ます。
舞台の左には花道ができ、花道の後ろには御拝(向拝・屋台の飾部)が置かれ、荘重さを加えます。
舞台の右は太夫座であり、舞台の後方には橋(松)、波、館、前山、中山、大山が遠近よろしく立てられます。
(山を立てることを山をあげると言う。)これらの山には山水が描かれ、四季の情趣が豊かに現されます。
こうして、巾は道路巾8メートル、奥行き100メートル、高さ20メートルに及ぶ巨大な野外演舞場が
できあがります。ここで常磐津に合わせて、それぞれの歌舞伎舞踊が演じられます。

演目
 1.子宝三番叟
 2.将門
 3.戻り橋
 4.関の扉
 5.老松

屋台
◆ 演 目 ◆
1.子宝三番叟(こだからさんばそう)
天明4年(1784年)初演 所要時間25分
12人の子を持つ子福者(こぶくしゃ)が四季の遊びの面白さを語る物語で、歌・詩も美しく上品で、劇場の開場式などに演じられます。
山あげ祭り、宵祭・笠揃(山あげ祭り初日夜)には、最初に必ず演じられます。

2.将門(忍夜恋曲者)
天保7年(1836年)初演 所要時間45分

平将門滅亡の後、その娘、滝夜叉姫は、ガマの妖術を使って再興を図ろうとします。討伐に来た大宅太郎光國を色仕掛けで味方に引き入れようとしますが見破られ立回りとなります。
この曲は、浄瑠璃も踊りも最高傑作とされる曲であり山仕掛けとも調和するので山あげ祭りには最も数多く演じられております。

3.戻り橋
明治23年(1890年)初演 所要時間50分

渡辺綱が京の一条戻り橋で、扇折小百合という美女と道連れになり、女のくどき模様のうち、これを愛宕山の悪鬼の化身と見破って立回りとなり、その片腕を切り落とす物語です。
この曲も山仕掛けによく調和する名曲です。

4.関の扉(下)積恋雪関扉
天明4年(1784年)初演 所要時間50分

関兵衛、実は天下をねらう大伴黒主が盃に映る星影を見て時節を悟り、呪の護摩木にしようと桜の木に切りつけると黒染姿の精が傾城姿で現れなまめかしく言いより互いに本性を現し立ち回りになります。
古曲で常磐津の代表的な名作です。
山あげまつり笠抜(最終日の夜)に上演されます。

5.老松
延享4年(1747年)初演 所要時間5分

最古曲の御祝儀物で、歌詞の出典は謡曲の「老松」と「史記」の中の「始皇本記録」から出典されております。
最終日の夜「関扉」に続き最後に上演されます。
このほか「忠信」「宗清」なども演じられます。





◆屋 台 ◆
鶴に鯉 神功皇后と武内宿袮 須佐之男命稲田姫を助けて八岐大蛇退治 神武天王と金鳶 少彦名命大鷲退治 牡丹に唐獅子

元田町 金井町 仲町 泉町 鍛冶町 日野町
画像をクリックすると大きな画像が別ページに表示されます。
※日野町の屋台は改造され、現在は「牛若丸と烏天狗」になっています。

上演に当たっては、踊りは「山あげ踊り部会」のみなさんにより、又、常磐津は「山あげ常磐津会」の皆さんにより上演されます。いづれも烏山在住の愛好者の皆さんで、山あげ保存会が育成し、1年を通じて練習に励んでおります。
那須烏山市観光協会(山あげ会館内)
〒321-0628 栃木県那須烏山市金井2丁目5番26号
TEL:0287−84−1977 FAX:0287−84−1978

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