2008年02月17日

空き家情報バンクに登録を

情報提供 那須烏山タイムズ TEL 0287-84-3459
田舎暮らし希望者に提供

 市は都市住民などに高まる田舎暮らし需要と、農村部などにおける遊休農地や空き家など資渡の有効活用を図ろうと昨年十一月に「市空き家等情報バンク」制度を創設したが、バンクへの登録、また空き家などの物件情報の提供を市民に呼びかけている。
 バンクの仕組みは、空き家を持ち、売買、賃貸を希望する人は所定の様式によ り「空き家等データーベース」に物件登録し、利用希望者があった場合には連絡 がもらえる。
 逆に空き家物件を探している人は同様に「利用希望者データーベース」に登線し、有用な物件情報の提供が得られる。バンクは両者の情報提供の場となるが、その後の交渉や契約に市は関与せず、当事者間で対応する。
 空き家利用者には定住することを目的に家の改修(設備、内装、屋根、など)した場合は、十五方円を限度に改修費用の二分の一の定住促進奨励金が交付される。既に提供する側で下境、初音、中央一の三件が登録されている。
 絆しい問い合わせは市企画財政課行革推進室 83-1112 まで。

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2007年07月31日

幻想的空間貼り絵の山

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
炎天下「山あげ祭」・鍛冶町当番

 鍛冶町当番町(福田長弘筆頭世話人)による国の重要無形民俗文化財、日本一の野外劇「山あげ祭」は、二十七日から始まった。心配された天候も祭りを待つかのように夏の炎天下に変わり「いつもの祭が開幕となった。
 初日は午前九時から仲町御仮殿前で天王建が行われ。鍛冶町伝統の和紙を貼り付けた貼り絵による大山など背景に演目「戻り橋」が演じられ、計十七公演のスタートが切られた。プログラムは順調に進んだが、特に夜間は照明に照らし出された貼り絵の山々はしっとりとした幻想的な空間を作り出し、観客は幽玄の世界を堪能した。
 昨日は十二時二十二分に満員の客を乗せた五両編成の臨時列車「快速烏山山あげ祭号」が鳥山駅にゆっくりと入ってきた。乗客は都内、埼玉などから約五〇〇人。一日駅長の大谷市長、阿相鳥山観光協会長、島崎山あげ保存会長、金井町若衆、商工会女性部らから歓迎をうけ、山あげ公演会場の山あげ会館前に向かった。今日も同時刻に一往復運行される。

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2007年07月22日

仮称「烏山城温泉」を計画

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
烏山城カントリーC・来年秋オープン目指す
場内で掘削良質温泉を確認

 市内に新たな温泉施設の建設計画が立てられている。
 鳥山城カントリークラブの経営母体の渇チ山(加藤考子代表取締役)は、同ゴルフ場内で温泉掘削を進めていたが湧出が確徹され先月十六日、県温泉審議会から動力装置設置の認可を受けた。
クラブハウスの浴室に使用するほか、一般者を対象とした温泉施設・仮称「鳥山城温泉」も来年秋オープンを目標に計画している。
 ゴルフ客に温泉の付加価値を楽しんでもらうのと、入浴の健康増進や雇用、納税など地域貢献事業として進めるもので、一年半ほど前からゴルフ場進入路南側の社員寮近くで掘削を開始し、今年三月末に終了。地下一二〇〇Mまで掘り下げた。
 その結果、湧出量毎分三〇〇L、地表温度四五度が確認され、成分も県薬剤師会の検査で弱アルカリ性単純温泉など、温泉として良質であることが分かった。このため同社では、今年秋までにゴルフ客のクラブハウス浴室や、一戸建てコテージ全一〇戸に給湯を予定でいる。
 また、一般者向けの温泉施設は進入路北側にある和食処・臥龍閣の南側一帯約一万平方メートルに平屋建てで大浴場、露天風呂、サウナ、ジエットバスなどを備え、食事も提供する。このほか那須連山が望め家族で利用できる四階建て宿泊施設の併設も考えている。
 現在は詳細設計に入っているが、関係許認可など経て年明けには着工したい意向で、来年十月オープンを目指す。入場料などは周辺の状況を見ながら設定するが、できるだけ安く提供したい方針。
同社は神奈川県内で温泉病院を経営している。
 同社では「地元の皆さんに少しでも楽しんでいただける施設に計画したい。ゴルフ客は東京、横浜、埼玉方面が多く、家族連れで楽しんでもらえれば」と話している。

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2007年06月05日

昨年の2〜3倍 魚影濃い

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
那珂川のアユ・いよいよ明後日解禁
順調な天然遡上初日から期待

 昨年の二、三倍の天然遡上。アユ釣りファンにはうれしい情報が各方面からもたらされている。那珂川は全国屈指の天然アユの川として知られるが、今年の遡上はここ数年にない量が期待されている。アユ解禁は明夜日と迫った。
 湯津上にある県水産試験場の情報によると、今年初めての遡上は茂木町で三月二十九日に確認され、平年より九日、昨年より二十日も早かった。五月十五日までに茂木町大瀬で観測された帯状などの大群は二七団子状などの小群三一の五八群で、十九だった昨年の三倍となっている。大きさも四月十日で平均一〇・〇cm、重さ八・四gと大型化の傾向にあるという。
 南部漁協でも四月二十九日と五月二十三日に役員らが木場江堰の魚道を視察。「こんなに多いのは最近ではない」とほぼひっきりなしの遡上が確認された。国交省も同堰で四月二十日から週二回、一定時間で終日、一魚道を二人で観測しているが、カウントできないほどの数という。
 放流は南部漁協が本支流に約四・五トン、北部や中央」茂木の各漁協など合わせると今年も約二〇トンが放流された。水虫は四、五日前の雨でやや増水したものの晴天が続いて現在は詰まり気味。ひと雨欲しいところ。水温はやや高めで解禁日に向け状況はまずまず整ってきている。
 増子達雄南部漁協組合長は「県、国交省、組合員の報告から天然遡上は昨年の二〜三倍の量と見ている。
早い遡上ものは大きく育ち、放流も大きめにした。ポイントでは解禁初日から楽し
めるのでは」と話す。

■カワウ対策にテングス
 カワウによる食害が深刻になる中、南部漁協では対策として春から、本支流一二五ケ所に太さ十五号のテングス線を川を横断して張っていたが、解楽日までにはすべて撤去する。被害防止効果は大きいという。

■ブラックバス捕獲 向田
 南部漁協向田支部(荒井一雄支部長は、県水試の依頼を受け二十五と二十八日、・向田橋上流の深みの場所でさし網によるコクチバスの捕獲を実施した。最大四八、最小二八cmまでの計一〇匹を捕獲。県水試に送る。外来魚が異常増殖し在来魚へ、の影響を調べるためで、胃の内容物など調べる。

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2007年05月16日

四団体と市が協定 五年間

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL0287-84-3459
農地・水・環境保全工場対策事業
地域挙げ農村の環境づくりへ

 農水省は農業の持続的発展と、農村の持つ多面的機能の健全な発展を図ろうと今年度新たに「農地・水・環境保全向上対策事業」を立ち上げたが、市内では申請のあった四団体が認定され十日、市との協定調印式が市長室で行われた。
 協定を結んだのは「大桶地域みどり保全会「川井地域農村環境保全会」「藤田地域資源保全隊」、志鳥地区の「岩川地域環境保全会」の四団体、でいずれも単独か複数の自治会を挙げた形で組織されている。
 活動内容は遊休農地の把握、施設の点検、共同作業計画の策定など行った上で、農地や水資源の確保として認定地域の草刈り、水路や溜池、農道の維持補修など行う。また農村環境向上対策として景観形成、生活環境保全計画の策定、遊休農地活用として植栽活動、地域コミュニティづくりなど実施する。
 このうち大桶保全会は対象面積約四五ヘクタールで、今年に入って結成された大桶集落営農組合と連携した形で、農業の振興や地域を挙げての環境美化、伝統行事の継承などに取り組んでいく。
 また川井地域保全会は三自治会によりやはり四五ヘクタールが対象。地内に自生する希少植物のシモツケコウホネの保全、湿地にミズバショ
ウの植栽、ホタルの放虫など地域ぐるみで実施する。
 事業の実施期間は平成十九年度から二十三年度までの五年間。事業費の五〇%が国庫補助で県と市が二五%ずつ負担するもので毎年、一〇アール当たり四四〇〇円など対象となる面積で交付金が決定される。
 協定調印には四団体の代表らが出席し、大内啓三朗南那須農業振興事務所長が立ち会い、団体規約や活動計画、資金計画など関係書類に調印した。
 各国体役員は次の通り。
▼大桶地域みどり保全会
 ▽会長 木村義二
 ▽副会長 横山利男
  木村保司
 ▽事務局長 柳正夫
▼川井地域農村環境保全会
 ▽代表 吉田英雄
 ▽副代表 網野勝
 ▽上川井地区長 清水時夫
 ▽下川井上地区長 吉田英雄
 ▽下川井下地区長 矢板栄一郎
 ▽事券局長 細野惣一
▼藤田地域資源保全隊
 ▽隊長 中山粂男
 ▽副隊長 中山誠
 ▽事務局長 村山穣
▼岩川地域環境保全会
 ▽会長 笹崎修男
 ▽副会長 須藤孝
  滝口一
 ▽事務局長 滝口良一

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2007年05月05日

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
南部漁協稚アユ放流
今年大きめ3.7トン

 那珂川南部漁協(増子達雄組合長)はアユ釣りシーズンに備え二十九日、那珂川本流と支流に稚アユ放流を行った。前日の雨で水かさが少し増しやや濁っていたが、若アユは元気に上流を目指した。
 この日は午前九時から、漁協役員らが手分けし一、二キロ間隔で管内の那珂川本流、荒川、武茂川など約二十箇所に計一・五トンをホースで放して回った。約十五グラムとやや大きめで、いずれも喜連川や宇都宮の養殖場で育てられた県産もの。第一回目としては昨年より十七日遅くなった。
 稚アユが大きく、時期を遅らせた事について同漁協では「解禁日に大きなものが釣れるようにし、カワウの被害を少なくするため」と話している。
 同漁協今年の放流計画は二回目が十五日に一・五、三回目二十日に〇・七の計三・五トン、約三十万匹を予定。このほか那珂川漁協連合会が約〇・六トン、国営の芳賀台地用水事業関係補助金で荒川に四万匹。また県水産試験場が七グラム程度のものを四万匹放流する。

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2007年04月20日

天然鮎の遡上情報

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
平年より早い県水試

 六月一日に那珂川の鮎つりは解禁となるが、釣りファンにとって気になるのが天然鮎の遡上。大田原市湯津上にある県水産試験場ではアユ情報の第一報を三月三十日、二報を四月十六日にまとめた。
 一報では、毎年初めての遡上アユが三月二十九日に茂木町地先で同職員が投網で十二匹を採捕し平均体長10.1センチ、体重8.3グラム。二報では四月十日に茂木町で三十八匹採捕し体長10.0センチ、体重8.4グラムだった。また、四月十三日に同試験場近くの那珂川、箒川でアユのハミ跡を確認し、近くで採捕したアユはすべてが天然アユと考えられるとしている。
 那珂川の遡上初観察日は過去十七年間の平均が四月六日で、平年より九日、昨年より二十日早い観察となった。もっとも早かったのは平成十四年の三月二十二日、もっとも遅かったのは平成十年四月二十四日。一般にアユは早い時期に遡上するものほど大きいことが知られているとし、早期の遡上は大型化する可能性がたかいとしている。
 那珂川南部漁業組合でも「アイソ場漁で天然物が採れている話が聞かれる」という。同漁協の放流は第一回が四月二十九日、さらに五月十五日、二十日の三回実施し計三・七トンを放す。また今月二十三日に小場江堰はじめ那珂川河口までで遡上調査を実施する。

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2006年12月27日

医師不足深刻 地域の危機

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
那須南病院・今年四医師が退職
整形外科常勤ゼロ 後任も難航

 全国的に特に地方の病院で医師不足が深刻化し大きな社会問題になっているが、南那須広域行政が運営する那須南病院(関口忠司病院長)も今年に入って四人の医師が退職し、安心して暮らすための当地方の医療に大きな影を落としている。
 南病院は公的病院としてベッド数一五〇床、常勤医師定数が十七人となっていたが小児科医一人欠員の十六人体制で運営されてきた。しかし今年三月に内科一人、四月に整形外科二人、さらに今月になって小児科と四人の医師が相次いで退職。内科七人、外科四人、眼科一人と一気に十二人体制で維持する事とになり、かつてない厳しい状況に直面している。
 整形外科医がゼロとなり、独協医大から派遣された複数の医師が非常勤として月火木金の週四回診察に当たっているが、日中だけの勤務のため、手術は行わず、入院もとらない状態が続いている。患者からは「同じ医師に診てもらいたい」との要望も出ている。
 また小児科がまったく休診状態となり、これまでの二次救急を同病院に搬送しない事になり、子を持つ親にとっては特に緊急時に大きな不安を抱える事になる。耳鼻咽喉科週二回、皮膚科と泌尿器科のそれぞれ週一回はこれまで通り診療している。
 今月に広域行政議会定例会が開かれ、那須南病院事業会計の補正予算が提出され原案通り可決された。診療収入などが見込み通りに伸びず約一億九千万の赤字に補正した。医療報酬や検査料の引き下げ改定などあったものの、整形外科部門の収入減が主因となっている。同部門は診療単価が高いうえ、医療期間が短く患者の回転が早いことなど収入に占める割合は大きかっただけに影響した。
 大谷組合長は「このままでは地域中核病院としての機能を果たせなくなってしまい危機的状況だ。二大学側と県に派遣を要請しているが、大学自体が医師不足の状態で難しいのが現状だ。報酬麺なども見直しを図り、少しでも環境を整備し確保に全力をあげたい」と放す。
 大塚優同病院事務長は「医師が退職するとその分が他の医師への過重負担となり、耐えられずにまた辞めていく 悪循環の誘引となりかねない。経営的にも赤字続きでは聞こえがよくない」とし、医師不足がさらに医師不足を起こしかねないと危惧する。また「南病院は院長が日直に出るなどスタッフががんばって対応している。何としてでも早く正常に戻したい。」と話している。

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興野直売所で感謝祭

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
消費者とのふれあい

 興野農産物直売所(山村稔組合長・四五人)は恒例の「年末感謝祭」を二十四日に開き、一年の愛顧に感謝した。

 今年は秋、冬野菜が豊作で大きな白菜一個一〇〇円など大根、ごぼう、にんじんが安く、品定めして買い求める姿が目立った。
 午前八時からイベントが始まった。餅が次々とつき上げられ黄な粉やあんこ餅に早変わりし、手打ちのけんちんそば、まんじゅうなど安く販売。来場者全員でビンゴゲームも行われ一喜一憂していた。地元や周辺のなじみ客が多く、組合員総出で対応に追われた。
 組合では六月のじゃがいも掘り、十一月の収穫感謝祭と今回と年三回のイベントを開いて消費者との連帯を強めている。

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2006年12月24日

初の合同成人式 大金Gホテル

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
連帯意識へ五中校卒408人

 市の平成十九年「成人式」は一月七日(日)午前十時から、大金温泉グランドホテルで開かれる。昨年は旧二町それぞれだったが初めて合同となる。

 同じ市民としての意識を深めるためで、対象者は昭和六十一年四月二日から六十二年四月一日までの生まれ。旧二町生まれの対象者は四〇八人っで、うち市内在住三五七人で五一人が転出者。市内には案内状を送付したが、全体では八○%前後の出席が見込まれる。
 式内容は新成人者らで構成する同実行委員会(村上佑允委員長)で検討してきた。会場は規模として烏山体育館もあったが暖房や雰囲気を考慮し大金グランドホテルにした。式典は主催者や成人者代表が挨拶するなど一般的。
 アトラクションでは、平成十年度書く小学校六年生時の十六人、十三年度の中学校三年生時十三人の計二十九人の担当教師による、新成人者へのメッセージをDVDに収録したビデオレターを放映する。一度屋外に出て「夢は叶う」と書かれたガス風船を一人一個飛ばし、夢を大空に託す。記念撮影は、中学校別、男女別などで二写真業者により同時に進められる。五中学校が集まるだけに時間がかかりそうだ。会場設営や準備にヤングボランティアが応援する。

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2006年11月04日

市文化祭は三日から 各会場盛りだくさん

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
旧二町が併わさった初の市文化祭は三日のわらび荘での菊花展を皮切りに十三日まで、各会場で多彩に繰り広げられる。

 芸能大会は四日午前九時半から、鳥山公民館で民謡、舞踊、詩舞ほか。作品展は四、五日午前九時から鳥山体育館で子どもたち作品展、美術、写真、書道、生け花、日光彫、短歌、俳句など展示。
五日には烏山体育館前でいかんべ流れ太戟と鳥山ふるさと太鼓による「太鼓の競演」がある。
 園芸展はわらび荘菊花展が三日から五日まで。健康福祉センターは五日。烏章館花展は六日から十三日までで、四日午後一時から山上清講師による盆栽教室が開かれる。
 茶会は五日午前十時から鳥山公民館。ダンスパーティーは十一日午後六時半から鳥山体育館。囲碁大会は五日がやすらぎ荘、十二日が保健福祉センターでそれぞれ九時から開かれる。

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2006年10月18日

熊田太々神楽十五日に奉納

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 84-3459
一二〇年の伝統後継者不足

 熊田に伝えられている伝統芸能「熊田太々神楽」が十五日、熊田西自治会公民館で上演され奉納された。
 同神楽は一二〇年ほど前に熊野神社への奉納の舞として始まったとされ、平成十五年には一二〇年祭が行われるなど長い伝統を持ち、市指定無形民俗文化財に指定されている。以前は十月十五日に山頂にある熊野神社の秋の例祭に合わせ拝殿で舞われたが、数年前から公民館で、十五日に近い日曜日に行われている。
 この日は初段となる「総禮舞」「翁舞」「住吉舞」で祝い、天の岩戸を開く場面など日本神話に基づく場面など次々と七段が演じられ、最後は「四方堅舞」で締めくくられた。踊り手二人が面をかぶり、華やかな衣裳をまとい、白装束の太鼓二人、笛一人のお囃子にあわせ優雅に、ときには激しい動きで踊った。神楽は計三三の演目からなり、全て上演すると一昼夜かかるという。多くは一〜三人で舞われるが道化の入る演目も多い。
 会場には地元の子どもたちやお年寄りなど五〇人ほどが訪れ、伝統芸能を熱心に見守り、中にはカメラに収める人もいた。
 同神楽は「熊田太々神楽保存会」(越雲文冶会長)が伝承しているが、神楽に関する文献がほとんどなく、昔から口伝えで受け継がれてきた。
最近は若い後継者が少なく頭を痛めている。
 越雲文治保存会長は「以前は株制度で、所有する農家の長男が踊ったが、現在は自由になった。歴史のある伝統芸能なので保存に力を入れている」と話す。

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往年の名車126台 市内北から走り抜け

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 84-3459
 八十年前のロメオ、フェラーリ、ブガッティが抜けるような秋空の那須烏山路を北から南に走り抜けた。 一〇〇〇マイルを走る「ラ・フェスタ ミッレミリア2006」は、今年で記念の一〇回目を数え、これまで最高の一二六台が参加。十四日に都内をスタートしこれまでと同じように福島県裏磐梯を拠点に宮城や山形など各地を回った。  十六日に本県入りし、市内には牛後一時過ぎに上川井に入り、熊田、神長トンネル、警察書前、向田から茂木町のツインリンクもてぎを目指した。沿道には多くの市民が出て小旗を振るなど声援を送り、堺正章や近藤真彦ら毎年のメンバー も手を振って応えていた。

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那須烏山警察署中学生協議会・十七日

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 84-3459
生徒の視点警察活動に
四校八人か意見県下初の試み

 全国地域安全運動は十一日から二十日までの十日間、展開されているが、連日、自殺や事故、不祥事など子供に関する事件が報道されている。このため那須鳥山警察大野繁署長は、子供の安全、安心につながる活動をさらに効果的に推進しようと十七日、中学生から直接に意見を聞く「那須鳥山暑中学生協議会」を署内で開いた。
 大人の視点で子供たちの安全・安心が論じられる中、当事者である子供たちの目線で捉えた意見や要望を間くもので、市内四中学校から代表各二人の八人が委員として出席。署側から大野署長、押久保次長ら関係者、堀江教委次長「学校側から各校長らが臨席した。こういった中学生を対象とした取り組みは、同署はもとより県内でも初めてという。
 大野署長は「これまで少年非行の対策を子供たちの目線で捉えてきたのかは疑
問だ。率直な意見や要望を聴かせて欲しい」などとあいさつして始まった。
 生徒はやや緊張気味だったが次第に慣れ、「飲酒運転追放対策として学校周辺に看板を立てた」、「大型店などでの少年万引き防止に警察官も私服で巡回しては」、「警察署で署員に直接意見が述べられよかった」など出された。また、見守った先生からは「今後もこういう機会を設けてもらえると警察と生徒の距離が縮まる」の声もあった。
 このほか同署は運動の一環として十八日、署防犯連絡協議会総会を午後四時半から署内で開くが、終了後は県消費者リーダー連絡会鳥山支部(萩原宣子代表)による、「振込み詐欺」の防止をテーマとした啓発寸劇の出前公演が行われる。

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2006年08月09日

那須烏山タイムズ休刊のお知らせ

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
那須烏山タイムズは8月16日(水)、20日(日)付は、 夏休みのため休刊させていただきます。

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中山かぼちゃ

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
日照不足と長雨が育成に影響しお盆を控えても、出荷量は大幅減。 5月の連休後は曇りや雨の日が続き、気温も低いなど成育が心配された。

 8月2日に宇都宮市場に初出荷する集荷が烏山支所で行われたが、予想を下回り
その後の1日おきの集荷でも、例年は平均500箱zrんごが集まるものが、今年は
3分の1程度と以上に少なくなっている。
 JAでは「まだ初出荷していない人もおり今後に期待する」とし、大森正一部会長は
「集荷量が極端に少ない。不作で取れないのか、完熟収穫を徹底したため収穫を
遅らせているのか分からないが、減収は避けられないだろう」。
 向田の羽石二夫さんも「わがままで栽培が難しいかぼちゃなのに、今年は悪天候が
追い討ちをかけた」と話した。

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いかんべ祭(8月18日、19日)

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
 合併後初めて、第30回記念となる市を代表するイベント「いかんべ祭」は今月18日(金)19日(土)と 保健福祉センター駐車場を中心に繰り広げられる。

 18日午後5時から前夜祭が開かれる。開会セレモニーに続いてダンス、舞踊、演奏、歌が
市内団体中心に31プログラム組まれ、9時10分からは南那須出身歌手しばのまりこコンサートもある。
 19日の本祭は午前10時からで、子供たちの人気キャラクター「ボウケンジャーショー」が2回、
市内小中高吹奏楽部演奏。3時からは24団体の1千人以上が参加しての「いかんべパレード」が
しがいちを通り抜けムードを盛り上げる。
 夜の部は市内はもとより桐生市や沖縄、宇都宮市、高根沢町などのグループが次々と登場し踊り、
歌、演奏など子供から年輩者まで36番組まれ、華やかなステージが展開され、午後9時からの
盛大な花火で全てが終了する。

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2006年07月12日

支部消防操法大会

県消防協会南那須支部による第13回消防操法大会は9日、大桶運動公園で開かれ、小型ポンプとポンプ車の2種目に1市1町代表4チームが県大会目指し操法技術を競った。

競技は各市町大会とは違い実際に放水して標的(火点)を倒す実践法で、始動からホース延長、放水、終了まで一連の動きの正確さ、タイム競うもの。各チームは練習の成果を披露した。

その結果、小型ポンプの部では那須烏山市の第17分団第一部、ポンプ車の部でも同市第10分団第1部が優勝し、今月29日(土)に県消防学校で開かれる県大会に支部代表で出場する。
 
終了後、県の防災ヘリコプター「おおるり」が来場し、空からの救助訓練を披露した。

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2006年06月29日

山あげ祭り日程決定

15公演、合併記念大屋台パレードも行います。

今年の山あげ祭りは泉町当番(小室竜也筆頭世話人)で7月21日(金)から23日(日)までの3日間、
伝統の演目「将門」を中心に開かれるが、山あげ会場と公演時間などの日程が決まった。
今年は「市合併記念パレード」が中日22日に繰り広げられる。各町大屋台6台が揃い午後3時半に
JR烏山駅前を出発し泉町交差点まで3時間にわたって曳かれる。
このため全体での公演回数は例年より1〜2回少ない15回となった。大屋台パレードは2000年ミレニアム以来で6年ぶり、かなりの人出が予想される。
また最終日には泉町にとっては訪問外の特別となる山あげ会館前で公演され、集まった多くの観客に見せる。
やま.JPG

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2006年06月26日

桟敷席と駐車場を有料化へ

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
山あげ祭り改革・一〇〇万円見込む
経費の捻出と会場観客整理

 四五〇年の伝統を誇る山あげ祭は、山あげ祭実行委員会が中心となっていくつもの改革への試みがされているが、今年は桟敷席と駐車場を有料化し、会場整理と厳しい祭り運営費の一部に充てる。
 今年の山あげ祭は泉町当番で七月二十一日(金)から二十三日(日)までの三日間、演目「将門」を中心に繰り広げられるが、多くの観光客が見込まれている。
 同実行委員会は昨年、観客に山あげの素晴らしさを十分に堪能してもらおうと、十五公演会場すべてで舞台前に椅子二〇〇−二五〇脚を並べた桟敷席を設け、好評だった。
 しかし一部の人しか座れない、椅子の取り合いもあるなど不公平との指摘もされていた。また、市から山あげ保存会への助成金が前年より三〇万円減の六七〇万円になるなど、祭り運営の財源難からも桟敷席と駐車場の有料化が検討されてきた。
 桟敷席の有料化は一会場二〇〇−二五〇脚を設け一席二〇〇円。駐車場は中央公園と職員駐車場など計四〇〇台分を充て二日五〇〇円とし、三日間でこれらの収入を約一〇〇万円と見込んでいる。桟敷席の設営や料金徴収法、スタッフ、収入配分など細部にわたっては今後に詰める。
 実行委員会では「桟敷席は好評だが、固定ではなく毎回移動するので難しい面もある。有料化することで不公平感をなくしたい」と話す。
 桟敷席の始まりは平成十年に遡る。この年の当番ほ金井町で、同中老が「宣伝して人を集めておきながら、観客への配慮がまったくない。これでは祭りの評価が上がらない」と対策に乗り出した。ほとんどの会場で椅子約二〇〇脚を並べ、「会場の雰囲気が変わった」と好評だった。
 定着が期待されたが、この試みは翌年の当番町にはまったく引き継がれず消え去るのかと思われた。しかし金井町中老はその後も毎年、地元金井町での公演時に設置するなど息長く取り組んできた。
 昨年、やっと実行委員会が椅子を買い揃え、全会場で並べられるようになった。今年からはさらに有料化へと進み少しずつ変化を遂げている。

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2006年06月07日

阿相会長再任 烏山観光協会

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南那須との合併協議は随時

 市烏山観光協会(阿和光郎会長・二五一人)の十八年度総会が三十日、商工会館で開かれ、新年度の事業計画など決めた。また、二年任期に伴う役員改選では一部理事らに変更があったものの阿和光郎会長らを再任した。
 事業計画では、市と山あげ祭への誘客宣伝としてインターネットを含め各種メディアを通したPR、観光案内ボランティア、和光市と観光交流、各種物産展への参加など。主な協賛・支援事葉では山あげ祭子屋台・子供御輿パレード、優良土産品の推奨、駅からハイキング(二日間)、トロッコ列車風っこ号、エクストリーム那珂大会など。
 管理する二会館の十七年度の入館者状況などが報告され、山あげ会館は約一万六四〇〇人で前年比一九〇〇人減。入館料は約六九〇万円。開館二年目の平成四年度五万二一〇〇人を最高に年々の減少が止まっていない。ふるさと民芸館は三万四四〇〇人で前年比五五〇人増加。十五年度から入館無料にしたことから増加に転じている。
 役員は次の通り。
▼会 長 阿相光郎(再)
▼副会長 樋山 隆(〃)
     渡辺 仁(〃)
▼理 事 二四人
▼監 事 東原正記(〃)
     森 元一(新)

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2006年05月28日

「那須の朝霧」今年は六千本

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
本市産「黄金千貫」の本格いも焼酎
六月二日から1200円で

 市内で生産したサツマイモを使った本格いも焼酎「那須の朝霧」が六月二日(金)より市内酒販店で売り出される。
初めてだった昨年は七二〇ミリリットル入り三〇〇〇本売られたが、今年は二倍の六千本が用意される。価格は昨年より一〇〇円安い一本一二〇〇円で販売される。
 那須の朝霧は一昨年、当時の福田烏山町長が鹿児島県の知人との交流がきっかけとなり、鹿児島からいも焼酎に適した品種「黄金千貫」の苗を送ってもらったのが始まり。
八溝烏山いも生産組合(高橋国夫代表)が設立され、中山の遊休農地を活用するなどして栽培し、島崎酒造の協力を得で茨城県の酒造会社に醸造を依頼した。昨年六月に製品が届き、烏山地区限定で販売を開始。焼酎温からは「いもの香りがほどよく、まろやかでおいしい」と評価が高く、烏山の特産品として期待が高まった。
 昨年のいも生産は六〇アールを作付けし約一〇トンを生産。このうち半数を醸造用に回し、残りは食用として一般販売した。いもの正味四・五トンは醗道上の一単位で、七二〇ミリリットル換算で六千本分が仕上がった。今回は試験的に一・八リットル茶瓶入りも製造し、税込二千円で限定販売する。市小売酒蔵組合(武井義夫組合長)加盟の市内全域の店舗で取り扱う。
 来年に向けた今年のいも生産は既に始まっているが、四人が取り組み、製品にして一万二千本分に相当する二単位の九トンを目標にしている。
高橋国夫さんは「いもの生産は必要量確保できるが、焼酎がどのくらい売れるのかが分からない。市特産品として阜く定着できれば」と話す。

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2006年05月21日

来年四月烏山と合併目指す

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南那須町商工会通常総会
六月に法定協 秋に臨時総会

 南那須町商工会(塩田信博会長)の第四五回通常総会は十七日、商工会館で開かれ、通常三議案を原案通り議決した。注目される烏山商工会との合併については、今年六月中に法定合併協議会を立ち上げ、来年度の合併を目指すとした。任期満了に伴う役員改選では塩田会長以下、全員を再選した。
 大谷市長はじめ近隣商工会長らが訪れた中、塩田会長は「今年は合併を控えた重要な年。商工会としても旧二町の融合に向け行政とスクラムを組み、元気ある地域づくりに貢献したい」とあいさつ。
 事業計画では、基本方針として三重点事業を掲げた。第一が最高三四五人だった会員数が三一三人に減少し、会員加入を促進し組織の充実を図る。また、会員減少や補助金の削減などから収入減が予想され、自主財源の確保に努めるとしている。
 大きな事業として、平成十九年四月一日の烏山商工会との合併に向け、六月に合併基本協定書に調印し法定協議会の設立。十月に合併契約書調印を済ませ、十一月に臨時総会を開いて会員から合併承認を得たい方針だ。合併については昨年度に任意の合併促進協議会を設置し、九回の検討義を重ねてきた。
 南那須町商工会の現況は、三月未で会員が三一三人、内訳は個人一八九人、法人ー二四人。小売業一〇七人、建設業七四人、製造加工業六六人、サービス業四九人など。
 部会と事務委託団休は、商業部会、工業部会、青年部、女性部、技能工部会、青色申告部会、氏家法人会南那須地区会、食品衛生協会南那須分会、市専用ゴミ袋販売南那須取扱店会からなる。事務局は局長ほか四人。十七年度収支決算は収入四八大八万三千円、支出四六二五万五千円。財産状況は資産六〇一二万三千円、負債五七六九万五千円。
 再選された役員次の通り。
▼会長 塩田 借博
▼副会長 小林春男 船山栄一
▼理 事 関沢基久 加藤光男
 久保居光一郎 黒須友二
 佐藤正雄 佐藤力夫 増子勝平
 岩附淳一 中山和教 小松哲夫
 檜山勉 佐藤卓也 田代ゆみ子
▼監 事 塩沢二郎 高田盛久

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2006年04月28日

DVD「烏山の山あげ」完成

JR財団製作 市が貸出開始

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 財法・東日本鉄道文化財団が東日本の地方文化を紹介するDVD映像「天道空間選集」の第六作目として製作していた「烏山の山あげ」=時が磨き、土地が刻んだ記憶=はこのほど完成。市が申し込んでいた1千本が届き一般への貸し出しを開始した。

 仕上がった作品は、昨年の仲町当番町での山あげ公演が軸となっている。一月の世話人会議から山づくり準備、祭当日の山あげ、踊りなど祭全体を余すことなく多彩なアングルから収録されている。
那珂川や棚田など烏山の自然も挿入され、祭の華やかさと熱気、ときの叙情詩的な三十分で紹介されている。昨年十二月の烏章館落成式で試写会が行われ、参加者から感動の声が上がっていた。
 同財団は平成五年から、東の本各地に残る祭礼や民俗芸能など伝統文化を後世に継承しようと地方文化事業支援として四十件を指定。山あげ祭もその支援を受けた。さらにその中から五件を製作会社に依頼しDVDに収録し、六件目に山あげ祭が選ばれた。
 同財団では六〇〇本を製作し、全国の公的機関、大使館などに配布し広く祭を紹介するが、市では樹七年度予算約三七万円で一千本の購入を決めた。映像と音楽の著作権者の意向もあって販売はできないが、祭協賛事業所や公共機関などに配布する予定で、一般市民には市商工観光課、観光協会を窓口として無料で貸し出しする。
 視商工観光課では「すばらしい映像に仕上がっており祭りPRに活用したい。販売はできないが無料で貸し出すので是非一度見てほしい」と呼び掛けている。

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2006年03月19日

豪華な押絵70点

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 福長押絵会(家元福田栲華)による「第三〇回福長創作押絵展」が十八日から、金井一に昨年十二月にオープンした山あげ館で開かれている。

広い会場内にほ押絵独特の色使いや立体感を持った豪華作品が展示され、訪れた人は熱心に見入っている。
 今回は県内や茨城、福島県などで開いている押絵教室の生徒の力作約七〇点が展示されている。浮世絵美人、武者絵、花鳥、自然風景などモチーフはさまざまで、大きさも六号から三五号までとバラエティーに富んでいる。
 審査では最優秀賞に烏山の杉浦栲水さんの「未来に向かって」が、優秀賞に結城市の佐藤栲結さん「紡ぐ」と佐野市有林栲加代さんの「経堂の大銀杏」が選ばれた。
 家元の福田栲華(弘平)さんは「各地に約三〇教室あるが、この大会が最大の展示会で優秀作品が集まる。紙の使い方、配色、厚みを持たないで立体感や遠近感を出すことが大切」と話す。これまでは毎年秋に開いていたが、昨年は烏章館が落成しなかったことから今月まで延びてきた。
 展示は二十一日までの午前十時から午後四時まで。無料。

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駅からハイク大金駅基点に

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春の里山満喫十五日 募集中

 「縁起のの良い大金の地を歩き、春うららの里山散策で自然を満喫しませんか」。
 JR東日本大宮支社では管轄駅を中心とした「駅からハイキング」を実施しているが、四月には本県と埼玉県の四ヵ所で開かれる。このうち四月十五日(土)には南那須地区をコースとした「里山と温泉を楽しむ那須烏山市・大金散策」と銘打って行われる。大金駅の基点は初めてで、参加者を募集している。
 大金駅で午前九時から正午まで受け付けし順次スタート。
大金太子堂、小河原桜づつみ、大金吊り橋、荒川水辺公国、観光いちご園、こぶしが丘温泉、観光物産センター、大金駅のコースを思い思いに歩く。
歩行距離は約12キロ、歩行時間は約8時間30分。
 藤田の観光いちご園とこぶしが丘温泉は割引料金で利用でき、駅前の観光物産センターにも立ち寄れるなど、南那須地区の春が満喫できる自然と観光のコース。
 烏山では四年連続、滝駅から鳥山駅までのコースで開かれ、宇都宮市やJR宇都宮線沿線の埼玉方面などから毎回定員の五〇〇人以上が参加している。参加はJR烏山線の利用が原則のため、特に駐車場などは設けられない。
 このほか四月には一日が埼玉県蓮田市、八日はさいたま市」、二十二日は県内下野市で「桜、歴史、自然を訪ねるしもつけ国分寺散策」。いずれも参加者数募集中。
 南那須散策の募集人員は先着五〇〇人、参加費無料。締切り四月十二日(水)。参加予約と詳しい問い合わせは同ハイキング事務局03-5447-0973まで。

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2006年02月22日

キラリと光る新市全国発進

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那須烏山市合併記念式典・十八日
自然と歴史と文化の香る交流都市目指し

 昨年十月一日に那須烏山市が誕生したのを紀念する合併記念事業の式典と講演が十八日、烏山公民館で開かれ、旧二町を振り返りながら新市の発展を祈念した。
 市が主催したもので、各種団体や一般市民、市職員ら約二五○人のほか、渡辺喜美代議士はじめ県議、隣接町長など多数が駆け付けた。
 合併功労者として福田弘平元烏山町長に竹中平蔵総務大臣からの表彰状が贈られた。
 大谷市長は「市の新しい一ページを刻むにあたり、先人から受け継いだ豊かな風土の中で歴史を活かし、多様な文化を育みながら、皆さんとともに『小さくてもキラリと光る那須烏山市』を全国に向けて発信したい」と新市づくりへの決意を述べた。
 青木市議会議長も「多くの違いを乗り越え新市は誕生した、複雑多様化の時代は合併してもバラ色ではなく、課題解決に議会も全力を尽くす」とした。全国合併の元締ともいえる総務省自治行政局合併推進課の山崎重孝課長、渡辺代議士、県下で最初に本市と相互友好協力協定を結んだ宇都宮大の菅野長右ヱ門学長、三森県議、川崎那珂川町長が次々と祝辞を述べた。
 合併を記念し市内中学生三五○人に募集した作文の最優秀賞二人が朗統した。境中二年の野上沙希さんは「子どもから高齢者まで安心して暮らせる新市になって欲しい。一人ひとりが熱意をもって行動すれば必ずいいまちになる」とし、荒川中二年の板橋あかねさんは「市の名前に明るい未来を感じた。いかんべ祭りには市内全域で参加してみては。四季の景色を心の原風景として残して欲しい」と新市への思いを読んだ。
 記念講演は宇都宮大国際学部長の北島滋氏が「地域特性を活かした相互補完型まちづくりをめざして」と題して行なわれ、新しいまちづくりの指針など話し、参加者は熱心に聞き入った。

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2006年02月01日

節分会(宝蔵寺)

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2月4日小木須の宝蔵寺(大貫雅彦住職)では、午前10時から厄除けなどの祈願祭、10時30分から 檀家や年男が本殿に昇って豆や菓子、みかん、おひねりなどまく。  毎年、地元やしゅうへんの老若男女が来山し賑わいを見せる。

一般の祈願料は1500円、厄除け祈願は3000円で当日も受け付ける。

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2006年01月30日

福田製紙所 手漉き和紙

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卒業証書で大忙し。高校や大学で風合い好まれる 烏山和紙の福田製紙所(福田長弘社長)は早春の明るい日差しを受け、 小原沢の作業所で和紙の卒業証書作りに追われている。

 今年は県内や都内などの幼稚園から大学まで約130校から卒業証書の
製作が舞い込んでいる。いずれも校章が透かしで中央部分にデザインされ、
各校固有の証書として仕上げられる。
 伝統の程村紙特有の柔らかさと重厚さが特徴で、卒業を記念する証書として
卒業生からは好評だ。
 福田長弘社長は「程村紙の暑さがちょうどいいのか年々注文が増え、特に
県内の高校や大学から多い。卒業生の節目を飾り、長きにわたって残る事を
考えると自然と気持ちが集中する」と話す。

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なすみなみ若鮎駅伝

情報提供 烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
南那須地区1市1町の交流とスポーツ振興を図る「第4回みなみなす若鮎駅伝競走大会」は 2月26日(日)に開かれる。 そこで、出場チームの募集とコースの変更をお知らせします。

今回は交通事情などに考慮し、旧南那須町は通過しないなど、
これまでより3.4キロ短縮となります。

出場チームの募集:参加資格は中学生以上の男女のクラブチームで、
           監督、選手6人、補欠3人の10人以内で編成する。
           参加料は1チーム5000円

お申込期間は1月31日まで。詳しいお問い合わせも同大会実行委員会事務局
(市総務課総務部)清水敏夫0287−83−1111まで。

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2006年01月14日

「烏山自警団」県警本部長から表彰

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十五年から活動開始他地区にも波及

 子どもたち登下校時の安全確保が大きな社会問題になっているが、自主防犯パトロール隊の烏山自警団(大和勝夫団長・二十一人)が県警奉部長表彰を受けた。

 受賞式はこのほど宇都宮市民文化センターで開かれ、烏山自警団は「多年にわたり防犯思想の普及と高揚に努め、自主的な防犯活動で安全安心な町づくりに貢献した」として、優良単位防犯団体で河辺有二県警本部長から表彰状とタテが贈られた。
 烏山自警団は平成十五年四月、地域の子どもたちは地域で守ろう−と大和団長ら仲間数人で発足。町内はもとより県内でも他に先駆けての動きで、その後の町内三地区結成への原動力となった。
 活動は下校時や夕方に通学路や公園、スーパーなどでの巡回、最近は夜間の学校付近も加え、黄色のユニホームで見回りしている。昨年県警から着装が認められた青色回転灯を車両につけて巡回し、より機動力が増している。大和団長姓「思ってもみない受賞で大きな励みとなる。将来、子どもにからんだ犯罪が増えるとみて立ち上がったが、パトロールが犯罪の抑止力につながれば」と結している。

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2005年12月29日

今年の10大ニュース

情報提供 烏山タイムズ社 TEL 0287-84-6459

■第一位 二町合併で「那須烏山市」誕生
■第二位 初代那須烏山市長に大家範雄氏
■第三位 女児殺害事件で市民立ち上がる

■第四位 新井章一氏寄付で「烏章館」落成
■第五位 市と宇都宮大が友好協定締結
■第六位 烏山産芋で本格焼酎を生産
■第七位 南那須でタウンイルミネーション
■第八位 給油所荒らし窃盗団七人を逮捕
■第九位 市内男性からの監査請求相次ぐ
■第十位 山あげ祭全公演会場に「桟敷席」

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2005年12月27日

今年も盛大に「元旦祭」まきものの寄付を呼び掛け

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 八雲商店会と嵐山睦による合併後初の「那須馬山元旦祭」は、大晦旦三十一日午後十一時五十分ごろから一日午前一時まで、八雲通りを中心に行われる。

 カウントダウンして新年の到来を祝い、零時と一時の二回、威勢よく万灯みこしを繰り出す。紅白もち、お菓子、みかん、おひねりなどまかれ、当たり券では清酒、お年玉がもらえる。毎年多くの人出で賑わう。なお、主催者はまきものや清酒などの寄付を呼び掛けている。

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一〇万円烏山の二人

スタンプ会の抽選会

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 年末頃烏山スタンプ会(小堀重光会長)による「スタンプスタンプセール」は二十三日午後一時から、商工会館前で行われた。

 会場にはスタンプ台紙を抱えた女性や子どもなど長い列ができ、手で回すと玉が飛び出る「ガラガラ」と呼ばれる抽選機で行われた。赤六〇〇円、紫一〇〇〇円、黄一万円の商品券のほか、目玉商品で現金一〇万円二本がその場で当たる白の玉が入れられ、抽選者は期待を膨らませた。
 スタンプ券三〇〇枚を貼った台紙一冊で抽選が一回でき四回まで。四冊持参者が多かった。四回とも赤玉だったり、時々黄色も出るなど一喜一憂し商品券を手にしていた。
 そんな中、一時半ごろ市内大沢の斉藤ヨネさん(67)、さらに十五分後に中央二の柳悠大君(13)が白玉を出し、金的を射止めた。大きくアナウンスされると周囲からはどよめきが起き、現金一○万円が贈られた。抽選には約三〇〇人が防れた。
 商品券の有効期間は今月いっぱいまで。加盟している四五店で使用できる。

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桔梗寮今年もサンタ

栃木自警団から七人

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 金井一の桔梗寮(磯淳昭寮長)に二十三日年前、サンタクロースが訪れ子どもたちにおいしいお菓子や果物のプレゼントがあった。子どもたちは大喜びでクリスマスのひと時を過ごした。

 訪れたのは壬生町や佐野市などのボランティアで構成する「NPO栃木自警団」の安部章団長と団員六人。阿部団長は縫いぐるみとちょんまげの力士姿、六人はまっ赤なサンタクロースの衣裳で会場に入いると、四八人の子どもたちは拍手で迎えた。
 阿部団長は「皆さんが一年間よい子にしていたので今年もやってきました。いいクリスマス、いいお正月を迎えよう」と激励。さっそく六人のサンタからはお菓子、ケーキ、寿司、バナナなど一人ひとりに食べきれないほどのプレゼントが配られた。子どもたちは「いただきまーす」を言って笑顔でほおばり、感謝していた。
 同自警団ほ平成七年から毎年訪れ今年で一〇回目。阿部団長は元幕内力士北勝関関の父親で、同年に関取を励ます烏山後援会が発足したのをきっかけに、桔梗寮を訪れるようになった。
 桔梗寮では「毎年のことで本当にありがたい。子どもたちも楽しみに待っている」と感謝していた。

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2005年12月20日

子どもの安全確保市職員も

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市全戸に緊急アピール配布
 広島軍今市市での女児殺害事件を受け市と市教委は十三日、安全で安心な学校や地域づくりに、地域ぐるみでの取り組みが不可欠として「児童生徒の安全・安心に関する緊急アピール」を発表。自治会を通し市内の約約八五〇〇戸に配布する。

 アピール内容は、登下校時の安全確保のため、学校安全ボランティアや地区の防犯団体活動に積極的に参加し、児童生徒に目を配る体制の整備、不審者など学校や警察への積極的な情報提供の呼び掛けからなっている。
 このほか、市職員の児童生徒安全対策として今月十三日から二十二日まで、市内全体での「緊急安全対策」を実施する。各部所単位に五地区の小学校区ごとに午後二時から四時ごろまで、各下校時間に合わせ公用車に「防犯パトロール」のステッカーを粘って巡視する。
 また、旧南那須地区では防災無線を通し十二日から二十二日まで、午後二時と四時の二回、安全な通学への協力をお願いする放送を行う。

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2005年11月29日

大木須新そばまつりに香りを求めて

情報提供 烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
これまで最多の人出
大木須新そばまつりに香りを求めて

 大木須恒例の「新そばまつり」は二十三日、穏やかな小春日和りの下、地内のオオムラサキ公園で開かれ、これまでで最高の約戸五〇〇人の人出があり賑わった。
 木須川を愛する会(堀江恭一会長)が中心となり、大木須の自治会やむらづくり推進委員会など地区をあげたイベントで十二回目。今では秋の鳥山を代表する催しにまで発展している。
 客は十一時ごろから続々と紡れ、道路は滝見谷のY字路付近まで車の長い列。けんちんそばを待つ長い行列も続いた。境中伝統芸能部によるお囃子、烏山ふるさと太戟保存会、オカリナの演奏が会場のムードを上げ、音楽を聴きながらのけんちんそばを楽しんだ。いも串や焼きいも、生そばなど販売され、完売が相次いだ。大谷市長、青木議長、三森県議らも駆け付け新そばに下鼓を打った。
 スタッフは愛する会メンバー中心に自治会や中学生ら総勢約八〇人。早朝から裏方は息きつく間もないほどの忙しさだったが、慣れていて流れはスムーズで約1000食分が用意された。そば粉は会員が栽培した玄そばで、今年は豊作と見られたが秋に降ヒョウに遭い平年並だった。
 堀江恭鵬会長ほ「これまでになくお客さんが多く驚いている。秋の自然の中でのまつりが定着したのだと思う。地元はじめ多くの皆さんんの協力があってのことで感謝したい」と笑顔を見せる。

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2005年11月17日

50個の電飾ツリー大通りに南栄商店会

情報提供 烏山タイムズ TEL0287-84-3459
 南地区商店会(樋山隆会長・24人)は九日夕方、大通り両側にツリー型のイルミネーションを点灯し、通りを歩く人やドライバーにひと足早い年の瀬ムードを楽しませている。

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2005年10月27日

中山真介さん上位へ期待大

情報提供 烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
《全日本乳牛共進会・本県会場三日から》
南那須若手三人全国に挑む

 五年に一度開かれる酪農の祭典。南那須芦生沢の中山牧場、中山真介さんのホルスタインが全国の頂点を目指しその出番を待っている。
 十一月三日から六日まで壬生町羽生田の県有地で「第十二会全日本ホルスタイン共進会栃木大会・第四国全日本ジャージー共進会」=とちぎファームフェスタ2005=が開かれる。全国からホルスタイン種が年齢ごとに未経産五、経産七の十二部門に三〇〇頭、ジャージー種が二部門に六〇頭が参加し、国内最高の乳牛を選出する。審査基準は乳房の形が第一で、足腰の充実度、顔の美しさと品位、品種としての全体的バランスなど総合して審査される。
 本市からはホルスタインばかり旧南那須町の菊池善也さんが未経産、中山真介さんと中山智之さんが経産の部に三頭が出場。本県からは両種合わせ三八頭が参加する。
 このうち中山真介さん(28)が全国に挑む名号は「ファーストダーハムET」。父母ともにアメリカからの輸入種で、九月に開かれた県最終選考会で圧倒的得点で選考された。今回は経産の五歳以上六歳未満の部で出場する。現在の体重七一〇キロ。
 中山さんは五年前の岡山大会で経産五歳で五位、乳房の部で一位取得。そのほか関東、東日本大会などでも常に上位で高い技術力を誇っている。美しい牛のつくり方について中山さんは「血統が大きく左右するが、若令期の運動、産後の管理、毎日の術生管理のほかに毛並みの手入れ、調教も大切。何よりも愛情かな」とポイントを話す。
 中山さんは現在、経産九〇、未軽産五五の一四五頭を飼育し、飼料畑一〇ヘクタール耕作。両親と従業貞一人の四人で従事している。酪農は戦後に始まり三代目。
 「全国となるとさすがにレベルが高い。残された時間でコンディションづくりし、最高の状態で臨みたい。どうしても上位に入りたい」と抱負を話している。
 なお期間中、会場では共進会のほか子どもキャラクターショー、演奏会、郷土芸能、ジャズステージ、牛や馬とのふれあい、食と農のコーナーなど多彩な協賛催しが開かれ、関係者は計六〇万人の人出を見込んでいる。

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2005年09月29日

いよいよ「那須烏山市」発進

情報提供 烏山タイムズ TEL 0287-84-3459
開庁式二庁舎で一日午前に

 烏山町と南那須町とが合併した「那須烏山市」は十月一日に発足するが、この日は二庁舎で開庁式が行われる。新市は分庁方式で、旧烏山町役場は総務部や経済環境部など、旧南那須庁舎には市民福祉部、建設部、教育委員会など両庁舎が使われるため両方で行われる。
 烏山庁舎では午前八時半から、玄関前で県議、町議、旧町関係者、合併協議会委員、市職員、一般市民が参加して開かれる。国旗、市旗を掲揚し福田弘平市職務執行者式辞を述べる。「那須烏山市」の銘板が名付け親大賞受賞者らで除幕され、くす玉が割られ、テープカットをして新市の門出を祝う。
 南那須庁舎では午前九時半から、関係者が移動して烏山庁舎と全く同じ形で行われる。

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2005年09月21日

新市市長選の動き・合併まで十日

ニュース提供、烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
未だ表明者がない異状続く表明し町民との対話深めよ

 どうなっているの新市市長選。十月一日の「那須鳥山市」発足まであと十日と迫ったが、立候補表明者が一人も出ていない極めて異状な状態が続いている。同じく十月一日に誕生する那珂川町へは、八月二十日過ぎに川崎和郎馬頭町長ら三人が相次いで表明し運動を展開している。
 市長選は今月十三日の本町定例議会で、最も注自されていた福田町長が不出馬を表明し、流れは一気に動きだすのかと見られた。しかし、二町からは未だ正式表明がなく動きは止まったままだ。
 大谷範雄南那須町長はいずれ出馬すると予断する人は多い。大谷町長は慎重な発言に終始しているが、新市職務執行者の辞退などこれまでの動きからして、並々ならぬ決意を秘めているはずとの見方がある。しかし、いまだにきちんとした形で議会や後援会への打診など行われておらず、「なぜ大谷町長は表明しないのか?」疑問を投げかける声は多い。
 本町では混迷の度を深めている。福田町長が不出馬となったことで、議会としても対応を迫られ、昨夜は現と元の正副議長八人が集まって意見交換したが、候補を絞るまでには至らず、二十三日に保守系議員らで再協議する。
 そんな中、元県議沼田良美氏が以前から意欲的と伝えられ、動きを見せているが未だ表明に至っていない。知名度はあるもの長く選挙戦を離れており、戦い抜く基盤づくりのためにも早い出馬表明は欠かせないはずだ。
 出馬に意欲を持つ人はここに来ては早く表明し、多くの町民と接し新市づくりの構想を語り合うべきだ。

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2005年09月14日

島崎酒造今年も金粉清酒贈呈

ニュース提供、烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
今年の「敬老の日」は19日。敬老会は前後して各地区で開かれるが、 中央一の(株)島崎酒造(島崎利雄社長)は毎年、日頃のご愛顧に感謝し、 各自治会などに金粉入り清酒を贈り喜ばれている。

今年も町内と県内の主な老人ホーム、2町内と旧緒川村の各自治会、
2町の95歳以上のお年寄りに金粉入り清酒を贈る計画をしている。
今日14日には、島崎社長が聖園ヨゼフ老人ホームを訪れて清酒を寄贈して慰問する。
又烏山小学校の高田校長と児童2人も訪れ、子供たちが描いた絵や手紙を
プレゼントする。同園では15日に敬老会を開きこれらを披露する。

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2005年07月18日

軽快な「大桶音頭」が完成

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《大桶「やってみっぺ」村づくり》 23日発表会普及図り活用

 大桶地内の歴史や名所、風物詩など取り込んだ御当地ソング「大桶音頭」がこのほど完成し今月二十三日、大桶下公民館での八重神社天王祭前夜祭で発表される。
 大桶下自治会(横山利男会長)と大桶下若衆会(諸沢靖会長)が、村おこしの一環として企画したもの。大桶地区は「やってみっぺ」を合言葉に、自治会はじめ七合会、育成会、若衆会など一体となって正月行事、盆踊り、満作の皇づくり、公民館活動など幅広く活動しているが、さらに弾みをつけようと今回、同音頭の制作に踏み切った。
 作詞は下境の小原沢一夫さん、作曲は七合地区連合自治会長を務める森豊さんのいずれも元教員に依頼した。
 音頭は根古屋城や三島神祇那珂川の釣り、愛宕山の夕日、大桶の渡しなど大桶地内の歴史や風物を組み込んで五番まである。曲は音頭らしく七五調の軽快なテンポ、口ずさみやすい親しめるメロディーに仕上げられている。
 このほどエレクトーン伴奏のもと大桶下の横山利男野川良夫、高野元義、鈴木宏、横山美智子、岡本スワ子の歌い手六人によりカセットに吹き込まれた。
 今後はカセットを自治会内に配布して普及を図り、敬老会や盆踊り、流し踊りなども検討し、イベントでの定番メニューにしたい方針だ。踊りの指導や振り付けは横山美智子さんが担当する。
 横山利男自治会長は「大桶を題材にいい曲ができた。多くの人に親しまれるよう普及を図りたい。ただ作って終わりではなくイベントで積極的に活用していきたい」と話す。
音頭の問い合わせは横山会長83−2085まで。

 大 桶 音 頭
    小原沢一夫 作詞
    森  豊 作曲
一花の満作街道染めて
 偲ぶえにしえ根古屋城
 招くあの牡滝尾の姫も
 生まれ育った夢の郷皇
 大桶よいとこ全くねソレ
 行ってみっぺ見てみっぺ
 やってみっぺ
 大桶音頭でひと踊りふた
 踊り
二八溝大橋指差す辺り
 夏は那珂川釣りの隻
 三島詣でが取りもつ綾で
 秋は夫婦の人もある
 大桶よいとこ全くねソレ
  ……以下一番に同じ

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2005年07月15日

からしん鮎つり大会

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中山さん連覇十五匹

 大月十五日の借用金庫の日にちなみ烏山信用金庫(束原民範理事長)は十日、特別企画「第九回からしん鮎つり大会」を那珂川の烏山大橋付近で開いた。那珂川は降り続いた雨の影響で増水し、水も濁るなど悪条件ながら、町内や支店網などから参加した一〇八人は勇んで竿を入れた。

 競技は烏山大橋上下約四〇〇メートル間に限定し、オトリ二匹を使って午前八時から午後一時までの五時間で、釣り上げた数を競うもの。
 参加者は開始と同時に一斉に広い川幅のポイントに入り、竿が連なった。しかし、時間とともに移動したり、川から上がって眺める人も目立った。
ふだんは人が入らない向田への用水堰の上に一時は三〇人ほどが入るなど、悪戦苦闘ぶりをうかがわせた。
 そんな中、昨年優勝している南那須町の中山雅史さんは十五匹で二連覇。ベテランぶりを発揮した。二位にさくら市の阿久津義則さんが十三匹で入った。上位の釣果はほぼ昨年並みだったが、ゼロ組もかなりあったようだ。
 なお参加費の一部二万円が町社協に寄付された。
 釣果上位と数は次の通り。
▼優勝 中山雅史(南那須)15
▼準〃 阿久津義則(さくら)13
▼三位 釜井芳夫(河内)12
▼四位 中山 聡(南那須)12
▼五位 鈴木良典(河内)12
▼六位 福島二三男(黒羽)10
▼七位 下島良一(矢板)10
▼一〇位 当日賞
   神長英和(野上)9
▼十五位 信用金庫の日賞
  高瀬博美(那須塩原)7

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2005年07月14日

落合八坂神社天王祭

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落合八坂神社天王祭9ヶ所で御輿をもむ

落合地区に夏の到来を告げる八坂神社(国井正夫氏子総代)の「落合天王祭」
は10日に行われ、若衆が勢いよく御輿をもんで家内安全、五穀豊穣を祈願した。

 御輿は9日に八坂神社を出社して地内の御仮殿に鎮座。
樋山洋宮司により神事が行われた。夜には余興の
カラオケ大会、花火、金魚すくいなど地元の人たちで賑わった。
 翌日は午前9時に御輿が御仮殿から渡御に入った。
自治会役員宅など9件を回り、庭先で若衆10人が勢いよく
御輿をもみ、終わるとご馳走のもてなしを受けた。
 国井正夫総代は「伝統の祭りで以前は14,15日と
決まっていたが今は土日になった。豊作の年であってくれれば。
青年が積極的に出てくれて頼もしい」と話している。

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2005年06月27日

新市章に青森 三上さん作品

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やさしい町と自然をイメージ 06241123.jpg 新市の市章が決定した。山と夕日で「自然」「やさしい町」をイメージしている。夕日は顔。 笑っているように見える目は、二羽のカラスで2つの町が仲良く同じ方向に向かっていくことを意味している。上の3つの点は、ひらめき(知恵)を表し、山の部分は重ねあう手で結束を表している。

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2005年06月23日

「ウチョウラン&山野草展」開催

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今年も「ウチョウラン&山野草展」24日から金井一で開催!

烏山ウチョウラン保存会(関谷利之会長)では、季節恒例の
「ウチョウラン&山野草展」を24日(金)〜26日(日)まで、
金井一大通り沿いの「烏山殖産ホール」で開催する。
午前9時から午後6時まで、最終日は、午後4時まで。
入場無料。
会員が育てた約120点、また山野草や寄せ植えなど30点も展示され、
一角では販売も行われる。

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2005年06月16日

第22代議長に滝田志孝氏

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町議会定例会終日の13日、森井国広、板橋邦夫の正副議長が辞任し、 直ちに投票による選挙が行われた。

結果、議長は18票のうち14票を獲得した滝田志孝氏(55)=4期目・無所属=、
=副議長に17票の斉藤雄樹氏(67)3期目・無所属=がそれぞれ選出され就任した。
滝田氏は22代目議長。議長選では無効票が4票あり以前からの議長進退問題を引きずったが、
10月1日の合併まで3ヵ月半、議会は新議長のもと一致結束し合併推進にあたる。

滝田新議長は、「合併までの限られた時間だが、皆さんの協力をいただき一生懸命勤めて生きたい。」
とし、森井前議長は「4町と2町合併協議に信念を持って臨んできた。新議長のもと議会を
発展させて欲しい」とそれぞれ就任と退任の挨拶をした。

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2005年06月01日

あゆ解禁

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  那珂川のアユ釣りがいよいよ今日解禁となりました。

31日未明からまとまった雨が降ったためやや増水し、濁りが心配されたが心配なさそうだ。
町内では大桶運動公園、矢沢のヤナ、興野大橋、宮原キャンプ場、烏山大橋、下野大橋、
荒川合流地点、1つ石やな付近などのポイントは人が集まりそうだ。
今年の天然そ上は、水産試験場や各漁協の話からすると、5月中旬から茂木町で帯状で、そ上が
確認されかつてなく多かった昨年並みと見られ、時期としては、やや小ぶりが目立つようだ。放流は、
南部漁協が約52万匹など各漁協合わせ約200万匹が放流された。
増子達男南部漁協組合長は「31日はわずかな増水なのに濁ってしまったが今日は、とれると思う。
天然と放流で数も多く、水量、水温ともいい状態だ。昼頃に各支部長から釣り結果がよせられるが期待している。」と話す。

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2005年05月27日

本町産芋焼酎「那須の朝霧」鹿児島県産品種「黄金千貫」で商品化

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来月三千本町内限定販売今年二万本定植

 本町産サツマイモを使った本格いも焼酎「那須の朝霧」がこのほど仕上がり、六月一日から町内酒販店で販売される。二十二日には福田町長やサツマイモ生産者らによる焼酎の発表会が行われた。
 焼酎づくりのきっかけとなったのは昨年、福田町長の鹿児島県の知人が和紙関係のことで来町し一泊。鹿児島の焼酎が話題となり、烏山でも遊休農地でサツマイモを栽培し焼酎をつくってみては−から始まった。五月にはいも焼酎に最も適している品種「黄金千貫」(こがねせんがん)の苗八千本が送られてきた。
 福田町長は農家に栽培を呼びかけたが、中山の塩那台の遊休農地を中心に四農家が協力し、約二〇アールに植え付けた。収量は初めてだったこともあり少なめだったがまずまず。また、島崎酒造の島崎利雄社長に焼酎づく町を相談し、いも焼酎を醸造できる茨城県の酒造会社の紹介を受けて依頼した。
 完成した焼酎は、容量が七二〇ミリリットル、アルコール二五度。やや太めの半透明の瓶に筆文字のレッテルが貼られる。販売価格は税込みで一本一三〇〇円今年は三千本の限定で町内の酒販店で一日から販売される。
 島崎酒造では「蒸留は以前に多く使われた単式常圧蒸留という方法。いもの特徴を最大限活か.した香りが強く、いもの風味豊かな濃醸タイプで、より本物指向に仕上がっている」と話す。
 今後について、生産面では八溝烏山いも生産組合(高橋国夫代表)が組織され、今年は既に鹿児島県から苗二万本が届き、五〇アールに作付け。黒マルチを施し地温を上げている。収量は十六、七トンを目指し、焼酎一万八千本の生産を見込んでいる。食べてもおいしいことから、一般食用としても試したい考えだ。栽培技術を上げるため県機関の指導を受けていく。
 福田町長は「町内の遊休農地が増え続け悩んでいたが、ひょんなことから焼酎づくりにつながった。本格的ないも焼酎は県内初と聞く。いも生産で農地の活用、焼酎での特産品づくりを進めたい」と話している。

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2005年04月20日

新市葦応募全国1450点 調整三項目報告明日合併協

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 南那須町烏山町合併協議会は二十一月に南那須町保健福祉センターで開かれる。
 今回は報告事項が中心で、合併準備事務に係る基本方針協定項目の調整結果、特別職及び各種委員の報酬等の取扱いの考え方、新市市章募集結果についてなど五項目が報告される。
 このうち合併準備事務に係る基本方針は、新市への事務移行が円滑に進むよう合併準備の基本的事項を定めたもので、「合併時までに調整する」などとした項目について、調整のついたものから順に協議会に報告するとしている。
 合併協定項目の調整結果については、調整のついた地方税の取扱い、各種事務事業の中の建設関連、上下水道関連の三事業が報告される。
 特別職及び各種委員の報酬等の取扱いについては、両町四人の八委員による新市特別職報酬等検討委員会の設置などが報告される。
 新市市章募集結果については、三月三土日に締め切られたが、石川県と佐賀県を除く四五都道府県の四歳から九一歳までの八五九人から一四五点が寄せられた。ニ町内からの三六%を含めた県内は四三%、県外五七%と県外が多かった。本町からは三〇五点で全体の二一%だった。
 応募作品は現在、宇都宮市の文星芸術大に送られ、林安任教授により五〇点に絞られて協議会内の候補選定委員会に委ねられる。
 なお今回から協議会メンバーの一部入替えとなる。南那須町が十八日に臨時議会を開き、正副議長改選などで議会構成が変わったことに伴うもの。議会選出委員の中山五男前議長に変わって柴野正巳議長、高津戸茂議員に代わって菊池俊夫議員が入った。また、監査委員は滝田謙南那須町代表監査重点から冨永年秋同委員に入れ替わった。

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2005年04月17日

エクストリーム那珂川大会

過酷なレースながらも那珂川を満喫!
那珂川と周辺約35キロを舟や徒歩、自転車でゴールを目指すトライアスロン
「エクストリームシリーズ那珂川大会」は4月16日に開かれた。

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参加したのは都内や横浜などから3人1チームの22チームで本町からは役場チームが出場。
ライフジャケットやヘルメットなど本格装備した選手たちがひのきやに集まった。
最初に3チーム9人が乗ったボート8艘が午前10時一斉にスタートしたが、思うように直進できずに
早くも悪戦苦闘する組もあった。茂木町大瀬では歩いて鎌倉山を下り、下流へはカヌーに代わり御前山村との県境付近まで南下し、ここでマウンテンバイクに交替。那珂川東側の和の道、小原沢、下境の山坂走り、一路ゴールのひのきやを目指した。
途中には有人、無人のチェックポイントが設けられ、地図とコンパスで探し、指示に従ってゲームなどこなし先を急いだ。午後4時過ぎにトップチーム3人が元気よくそろってゴールした。都内のイベント企画会社が中心となったもので、今年初めて那珂川が選ばれた。多摩川や大井川など9月までに4回計画されており、新しい野外スポーツとして人気が高まっている。
発着点のひのきや会場には興野直売所やフリーマーケットが店開きし大会を盛り上げ、福田町長や阿相観光協会長も応援に駆けつけた。

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2005年04月15日

5グラムの稚アユ放流 南部漁協十二日

早い時期に幼魚を初の試み川になじませカワウ対策も

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那珂川南部漁協(増子達雄組合長)はアユ釣りシーズンに備え十二日、昨年より一ケ月ほど早く那珂川本流と支流に稚アユの放流を行った。昨日は曇り空、水温がやや低い中、若アユは銀鱗を躍らせ上流を目指した。
 放流したのは管内の那珂川本流全体に九〇〇キロ、荒川三〇〇キロ、馬頭町武茂川二五〇キロ、帯川五〇キロの計一・五トン。大きさは約五グラムほどと小さく数にして約三〇万匹。年前九時に稚アユを積んだ車両が到着すると漁協役員ら手分けし、て一、二キロメートルおきにホースで放流して回った。稚アユは喜連川や宇都宮の養魚場で育てられた県産もの。
 今回放流が小さく、時期も早かったことについて増子組合長は「初めての経験。早く川になじみ、群れからはずれ餌食いも早くなる。カワウの被害も受けにくい」と説明する。結果がよければ毎年実施したい考えだ。
 第二回日放流は五月十二日で、今回よりも大きな十五グラムもの約二トンを放す。天然そ上の少ない地点など補足する意味合いで、管内全体の均一化を図る。
 同漁協では今期、二回に分け那珂川水系に計三・五トンを放流するが、このほか同漁協が小川町で養殖している那珂川アユ二万匹も放される。また、那珂川漁協連合会は今月二十五日、国営の芳賀台地用水事業関係の補助金で荒川に一〇グラムの約四万匹を放流する計画。
 現在の天然そ上は、県水産試験場などによるそ上状況は発表されていないが、漁協関係者からはアイソ場で二五匹かかった」「鳥山大橋の下流でかなりのはみ跡が見られる」など「そ上は活発」との話が出ている。
 増子組合長は「解禁に備えたり、那珂川全体にアユの均
一化のために放流は必要だが、那珂川は何といっても天然そ上のメッカ。そ上できる環境づくりが最も大切」と話す。

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2005年04月10日

烏高野球部・新監督就任

甲子園準優勝経験の伊東氏
選手の目線で指導宇南で高村投手擁し

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 伝統ある烏高野球部の監督に宇都宮南高で春の甲子園大会準優勝経験を持つ伊東賢治教翰(37)が四月一日、就任した。また新部長には小勝雅明教諭が就いた。
 就任した伊東監督は「こちらにきて1週間ほどでまだ落ち着いていない。高校野球の基本は文武両道であるべきと思う。野球を通して友達をつくり、がんばりや礼儀を身につけ人間形成に生かされれば」と人づくりを強調する。
 赴任と同時にユニホーム姿で野球部を指導している。高所から怒鳴るなどのスパルタ式ではなく、部長の中に入り、目線を合わせ、体に触れながら納得するまで分かりやすく教える。監督としてはむしろソフトなイメージだ。
 伊東監督は宇都宮市生まれ。姿川中で字南の甲子園出場を
見て同高野球部に入った。昭和六十一年、宇南は当時の秋元監督の下、一学年下の高村祐投手(現プロ東北楽天)を擁し春の選抜甲子園に出場した。波に乗って勝ち続け決勝に進出。池田高に敗れはしたもの伊東選手墜六番センターで準優勝に大きく貢献した。
 「当時の宇南には約一〇〇人の都農がおり、ボーッとしているとレギュラーから外される。このプレッシャーは今でも印象に残る。甲子園ではそんなに力のあるチームと思わなかったが、完全に流れに乗った」と振り返える。
 その後、臨採教具など努め野球から遠のいていたが四年前から喜連川高に赴任し、たまたま監督がいなかったので野球部を指導。今回、正教員として烏高に赴任した。超当管は英語。住まいは町内。
 抱負について「高校時の失敗など経験を生かし部員に伝えたい。基本プレーを大切にし、本番で力を出し切れるチームにしたい。まずは夏の大会一勝」。当面の目標は控えめながらも、県下強豪への仲間入りに並々ならぬ決意が見てとれる。
 部員も新監督を迎え、春の息吹のように生き返ってきた。チームに明るさがあり、生き生きとしている。声がよく出ている。郡司佳紘主将は「日に日に上達するのがわかり練習が楽しくて仕方がない。監骨についていきます」と既に新監督を信じきっている。
 このところ烏高野球をめぐってはあちこちで不協和音が続出し、関係者は統一の乱れを危惧していたが、新しい部長、監督の体制で一掃される。烏高野球は心身ともに生まれ代われ、甲子園を目指しゼロから出発した。
 烏高野球部の昭和四十五年以降の歴代監督は、篠田朝一氏二年、阿部和男氏四年、小堀満氏四年、平野一事教輸約一年、棚橋誠一郎氏十年、渡辺仁氏二年、手塚節男教諭五年、川又勝寿教諭四年、古沢秀友教翰一年。

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2005年04月06日

八雲神社前の桜今日開花か3,4日遅れ

全国的に桜(ソメイヨシノ)の開花が遅れているが、八雲神社前にある古木桜は、ここ数日の暖かさで今日か明日には開花しそうだ。

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境内にある数本の桜のうち、既に決めている1本の木、さらに長さ1,2メートルの枝の開花状況を見て、5,6個が咲いた状態で「開花した」と本紙は判断している。昨年は、3月30日と異例の速さで開花したが、今年は3月に入って寒さが続いたこともあり平年より3,4日遅れそうだ。

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山あげ保存会に43万円寄付

クレジットカード「ビューカード」のJR東日本(株)カード事業部では、平成14年度から東日本エリア内の伝統文化を保護、継承している祭りに寄付金でサポートする「サンクスサポート事業」を実施している。

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2004年度は烏山町山あげ保存会が対象となり5日午後、町長室で贈呈式が行われ、福田町長に寄付金43万円が贈られた。贈呈式にはJR側から堀充男カード事業部次長ら、町から福田町長、島崎利雄山あげ保存会長らが出席した。堀次長が「山あげ発展のために活用してください」として寄付金目録を手渡し、福田町長は「大変ありがたく、大切に使わせていただきます」とお礼を述べた。
サンクスサポートは、ビューカード会員がポイントを寄付することで伝統文化の保護や継承活動に参加するもので、支援対象となる祭りは同社が選定する。具体的には、カードを利用して一定ポイントが貯まった時点で寄付を応募し、応募者は対象となる祭りの中から寄付先を決め、この応募実績によって配分額が決められる。04年度は青森県の八戸三社祭と山あげ祭りが対象に指定され、山あげ祭りには639人から43万3470円が、寄せられた。対象指定は2年間継続される。対象に指定されると、ビューカード会員から寄付金が受けられるほか、会員情報誌での祭り紹介、会員が寄付した祭りに親近感が生まれるよう現地を訪れるツアーの設定などの得点がえられる。山あげ保存会は平成14年から16年までの3年にわたり、地方文化の振興など目的とした財法・東日本鉄道文化財団から計1500万円の補助を受けており、JR東日本(株)関係からは大きな支援を受けている。

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2005年03月30日

JR烏山線沿線ウォーク

春の匂い田園のそよ風満喫
23キロ烏山駅まで74人完走

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 春本番の暖かさとなった3月27日、やわらかな日差しを受け街道筋をひたすら歩き続ける人たち。
健康増進とJR烏山線沿いを歩いて烏山線の魅力を再発見し利用向上につなげようと、沿線3町による
「JR烏山線沿線ウォーク」が開かれた。町内からは一般や町を歩こう会員ら47人、高根沢や宇都宮方面などから計161人が参加。50代以上の夫婦や数人でのグループの単独で歩く人も目立った。
 宝積寺駅前を9:00〜9:30までに、リックを背負い地図を片手にめいめいにスタート。仁井田駅までは腰を下ろして休憩をとり目的地を目指した。昼ごろには暖かさも増しTシャツ姿も目立ち、道端の水仙や菜の花にカメラを向ける男性もいた。各駅で七福神のスタンプが用意され押印していた。
 夫婦で参加した宇都宮市の60代男性は大金駅に到着し「昨年に続いて2回目。日光など観光地ウォークに参加してきたが水田、山あり川あり、市街地ありで違った楽しみがある。」とし、奥さんも「烏山駅まで歩きたい。疲れて烏山線でゆっくり帰るのが楽しみ。」と汗をぬぐった。大金駅を終点にする人も多かった。最終の烏山駅22.8キロを完走したのは全体の46%の74人で、最も早い到着は12:43、最も遅くて16時を回っていた。

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2005年03月21日

野上用水路メダカ保護へ

「烏山のメダカを守る会」(磯淳昭会長)は13日、野上の国道294号沿いの水田脇を流れる用水路の清掃を行った

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この日は会員のほか、宇都宮市内の「メダカ里親の会」の会長で宇大教授の水谷正一さんらも駆けつけるなど約20人が参加。水路や周囲に散乱している空き缶やビニールなどゴミを拾い、極端に環境が変化しないように丁寧に水路の泥をさらった。3月27日には拡幅工事にかかる水路約200メートルでメダカの捕獲を行い、会員が一時的に家庭に持ち帰って飼育し、工事終了後に放流する予定でいる。

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議長進退問題

「6月定例会で辞職する」とした異例の念書。

全協では森井議長と板橋副議長、一任された議長経験者の青木一夫議員の三者で協議することになり別室に入った。話し合いでは、森井議長が9月までの続投を主張するなどこれまでの姿勢を崩さなかったが、青木議長の説得に応じ、「6月定例会で辞職する」などで折り合いがつき、これを盛り込んだ念書を交わして確認した。昨年12月から水面下でくすぶり続けていた議長問題は、やっと解決した。話し合い決裂の場合は、最悪の議長不信任案提出の動きもあったが回避された。

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