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2006年03月19日
豪華な押絵70点
情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
福長押絵会(家元福田栲華)による「第三〇回福長創作押絵展」が十八日から、金井一に昨年十二月にオープンした山あげ館で開かれている。
広い会場内にほ押絵独特の色使いや立体感を持った豪華作品が展示され、訪れた人は熱心に見入っている。
今回は県内や茨城、福島県などで開いている押絵教室の生徒の力作約七〇点が展示されている。浮世絵美人、武者絵、花鳥、自然風景などモチーフはさまざまで、大きさも六号から三五号までとバラエティーに富んでいる。
審査では最優秀賞に烏山の杉浦栲水さんの「未来に向かって」が、優秀賞に結城市の佐藤栲結さん「紡ぐ」と佐野市有林栲加代さんの「経堂の大銀杏」が選ばれた。
家元の福田栲華(弘平)さんは「各地に約三〇教室あるが、この大会が最大の展示会で優秀作品が集まる。紙の使い方、配色、厚みを持たないで立体感や遠近感を出すことが大切」と話す。これまでは毎年秋に開いていたが、昨年は烏章館が落成しなかったことから今月まで延びてきた。
展示は二十一日までの午前十時から午後四時まで。無料。
投稿者 admin : 2006年03月19日 14:40
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