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2006年10月18日
那須烏山警察署中学生協議会・十七日
四校八人か意見県下初の試み
全国地域安全運動は十一日から二十日までの十日間、展開されているが、連日、自殺や事故、不祥事など子供に関する事件が報道されている。このため那須鳥山警察大野繁署長は、子供の安全、安心につながる活動をさらに効果的に推進しようと十七日、中学生から直接に意見を聞く「那須鳥山暑中学生協議会」を署内で開いた。
大人の視点で子供たちの安全・安心が論じられる中、当事者である子供たちの目線で捉えた意見や要望を間くもので、市内四中学校から代表各二人の八人が委員として出席。署側から大野署長、押久保次長ら関係者、堀江教委次長「学校側から各校長らが臨席した。こういった中学生を対象とした取り組みは、同署はもとより県内でも初めてという。
大野署長は「これまで少年非行の対策を子供たちの目線で捉えてきたのかは疑
問だ。率直な意見や要望を聴かせて欲しい」などとあいさつして始まった。
生徒はやや緊張気味だったが次第に慣れ、「飲酒運転追放対策として学校周辺に看板を立てた」、「大型店などでの少年万引き防止に警察官も私服で巡回しては」、「警察署で署員に直接意見が述べられよかった」など出された。また、見守った先生からは「今後もこういう機会を設けてもらえると警察と生徒の距離が縮まる」の声もあった。
このほか同署は運動の一環として十八日、署防犯連絡協議会総会を午後四時半から署内で開くが、終了後は県消費者リーダー連絡会鳥山支部(萩原宣子代表)による、「振込み詐欺」の防止をテーマとした啓発寸劇の出前公演が行われる。
投稿者 admin : 2006年10月18日 14:24
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