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2007年05月05日

情報提供 那須烏山タイムズ社 TEL 0287-84-3459
南部漁協稚アユ放流
今年大きめ3.7トン

 那珂川南部漁協(増子達雄組合長)はアユ釣りシーズンに備え二十九日、那珂川本流と支流に稚アユ放流を行った。前日の雨で水かさが少し増しやや濁っていたが、若アユは元気に上流を目指した。
 この日は午前九時から、漁協役員らが手分けし一、二キロ間隔で管内の那珂川本流、荒川、武茂川など約二十箇所に計一・五トンをホースで放して回った。約十五グラムとやや大きめで、いずれも喜連川や宇都宮の養殖場で育てられた県産もの。第一回目としては昨年より十七日遅くなった。
 稚アユが大きく、時期を遅らせた事について同漁協では「解禁日に大きなものが釣れるようにし、カワウの被害を少なくするため」と話している。
 同漁協今年の放流計画は二回目が十五日に一・五、三回目二十日に〇・七の計三・五トン、約三十万匹を予定。このほか那珂川漁協連合会が約〇・六トン、国営の芳賀台地用水事業関係補助金で荒川に四万匹。また県水産試験場が七グラム程度のものを四万匹放流する。

投稿者 admin : 2007年05月05日 13:13

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