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2007年05月16日
四団体と市が協定 五年間
地域挙げ農村の環境づくりへ
農水省は農業の持続的発展と、農村の持つ多面的機能の健全な発展を図ろうと今年度新たに「農地・水・環境保全向上対策事業」を立ち上げたが、市内では申請のあった四団体が認定され十日、市との協定調印式が市長室で行われた。
協定を結んだのは「大桶地域みどり保全会「川井地域農村環境保全会」「藤田地域資源保全隊」、志鳥地区の「岩川地域環境保全会」の四団体、でいずれも単独か複数の自治会を挙げた形で組織されている。
活動内容は遊休農地の把握、施設の点検、共同作業計画の策定など行った上で、農地や水資源の確保として認定地域の草刈り、水路や溜池、農道の維持補修など行う。また農村環境向上対策として景観形成、生活環境保全計画の策定、遊休農地活用として植栽活動、地域コミュニティづくりなど実施する。
このうち大桶保全会は対象面積約四五ヘクタールで、今年に入って結成された大桶集落営農組合と連携した形で、農業の振興や地域を挙げての環境美化、伝統行事の継承などに取り組んでいく。
また川井地域保全会は三自治会によりやはり四五ヘクタールが対象。地内に自生する希少植物のシモツケコウホネの保全、湿地にミズバショ
ウの植栽、ホタルの放虫など地域ぐるみで実施する。
事業の実施期間は平成十九年度から二十三年度までの五年間。事業費の五〇%が国庫補助で県と市が二五%ずつ負担するもので毎年、一〇アール当たり四四〇〇円など対象となる面積で交付金が決定される。
協定調印には四団体の代表らが出席し、大内啓三朗南那須農業振興事務所長が立ち会い、団体規約や活動計画、資金計画など関係書類に調印した。
各国体役員は次の通り。
▼大桶地域みどり保全会
▽会長 木村義二
▽副会長 横山利男
木村保司
▽事務局長 柳正夫
▼川井地域農村環境保全会
▽代表 吉田英雄
▽副代表 網野勝
▽上川井地区長 清水時夫
▽下川井上地区長 吉田英雄
▽下川井下地区長 矢板栄一郎
▽事券局長 細野惣一
▼藤田地域資源保全隊
▽隊長 中山粂男
▽副隊長 中山誠
▽事務局長 村山穣
▼岩川地域環境保全会
▽会長 笹崎修男
▽副会長 須藤孝
滝口一
▽事務局長 滝口良一
投稿者 admin : 2007年05月16日 14:41
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