漁協がお届けする情報など。
やっと、那珂川本流の水位も減り出し、1ヶ月以上竿を出せなかったポイントへ、竿が出せるように成って来ました。
小川地区小口川合流〜八溝大橋下流付近で、28cmクラスの大鮎が釣れていましす。数は5〜15程度ですが、大鮎主体ですから、十分な釣果だと思います。
竿を折られたり、糸切れ放流の方もおりますから、竿を出す時には、万全な状態で挑戦して下さい。
烏山地区でも、やっとオトリを入れる事が出来るポイントも有りますから、探して見て下さい。
水位はだいぶ減りましたが、まだ高水ですので、無理な立ち込みや川切りには、十分ご注意下さい。又、水温も下がってますので、ネオプレンのジャケットも有ると良いでしょう。